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おれカネゴンさん経由で知った,『スウィングガールズ』という映画。『ウォーターボーイズ』のスタッフが今度は女子高生のビッグバンドを題材にして作っているらしい。音楽はミッキー吉野と岸本ひろし(誰?)。ミッキー吉野は,おれが学生時代の JART コンサートにゲストで来ていた。「60年代イギリスのモッズ系バンド,ヒップスターイメージの曲。これを大胆にビッグバンドアレンジ」なんてのもあるようだから,期待できるかも。その反面,音楽を出演者が実際に演奏するという情報もあり,不安を誘う。
はてなダイアリストの svnseeds さんも,この真情あふれるエルビン・ジョーンズ追悼記の中でビッグバンド経験者であることをカミングアウトしていた。ほかにスラッシュドットの machey さんが東工大のロスガラチェロス出身だ。
おれはあんまり真面目にビッグバンドは聴いていなかったほうだけど,この年齢になってやっと聴く気になってきた(遅すぎだよ)。どのバンド〔オーケストラ〕がというのではなく,ビッグバンドはポピュラー音楽のインフラというか屋台骨といってもいい存在なので,もっと活躍の場を増やしてほしい。サックスのソリとか見ていても楽しいし。
というわけで,Wiki にビッグバンドのおすすめというか,家に置いておきたいCDをいくつか挙げてみたい(タイトルのリンク)。上記の映画ではベニー・グッドマン Benny Goodman やグレン・ミラー Glenn Miller のナンバーが使われるようで,一般的にビッグバンドというと,この2つの楽団やあとデューク・エリントン Duke Ellington あたりのイメージが強いが,大学のビッグバンドなどではカウント・ベイシー Count Basie からサドメル Thad Jones - Mel Lewis Jazz Orchestra の流れが定番とされている。青学はいつもギル・エヴァンス Gil Evans Orchestra を演奏していたが,今はどうなんだろう。
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