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今さらだけど,カンファレンスも近々開かれることだし,許してつかあさい。
「バッドノウハウと『奥が深い症候群』」を戒めとして使える分野というのはいろいろありそうだ。英語教育というか英語習得に関してもバッドノウハウの蔓延は観察できると思う。というか,「日本の英語教育は文法偏重」と言われてきたのは,実はこのバッドノウハウをありがたがる一部の人々にのみ当てはまることを,針小棒大に言いたてたものじゃないだろうか。
英和辞典にもけっこうそういう記述がある。「many はふつう肯定の平叙文では使わない;ただし主語を修飾するときや so many などの形で決まった言い方の一部になる場合はその限りではない」とかそれに近いと思う。条件が多すぎるんだよ。
『詳説 レクシスプラネットボード』に収められている「生きた英文法・語法」ってけっこう細かくて,どっちでも通用するけどどっちがよりいいかというようなことに目が向いていて,発信には不要なものが多いと思う。
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